アラフォー小さなチャンス日記3日目
晴天の中、自宅から往復3kmくらいを散歩。
川沿いを歩いたのだけど、はじめて川の中まできちんと見た。
(これまでは注意深く見ずに、ただ歩くだけだった。)
水草や流れの設計がきちんとなされ、上流から流れてくる散った桜の花びらも流れ、なんともキレイ。鯉が何匹もいて、どれも丸々と太っている...。
土木なのか、ランドスケープの方なのか、きっちりとしたお仕事に感謝。
住宅地だからか、人通りは結構ある。
散歩の人。ジョギングの人。
ただし、すれ違いざまはお互いを意識してか、ふと距離をあける。
別に嫌な感じはしない。今の時代のお互いの気遣いだと思う。
思い出すのは、これまで激混みの通勤電車と痴漢、駅でわざとぶつかってくる人だったり、物理的にもメンタル的にも距離感がおかしい状況、人。
これからは滅びればいいと思う。
クオモNY州知事の発表の情報を追ってしまうけど、
社会活動・経済活動再開を「Reimagine」再想像だと言っていた。
過去には戻るのではなく、ニューノーマルをつくるのだと。
Governor Cuomo Outlines Phased Plan to Re-open New York Starting With Construction and Manufacturing
私も自分の生活を再構築しなければいけないのだけど、良くも悪くもコロナ禍と重なったことを機会に、変化を受け入れて成長していかなくては。